どうも、ohnigiriです!
最近はゆるキャン△とかの影響もあってかキャンプが大流行している様子。
大学生時代から細々とキャンプを始めている歴8年の僕からしてみれば「ようやく時代がオレに追いついてきたか…」というような感じ。(上から目線)
というわけで今回は、僕が昔から使っている買って良かった初心者向けのキャンプ用品を厳選して26コ紹介します!
「キャンプに興味はあるけど、最初は何を揃えれば良いのかな?」という方にも分かりやすくまとめてみました!
目次
初心者向けのおすすめキャンプ用品
テントまわり部門:コールマン(Coleman) テント ツーリングドームST 1~2人用
「コールマン(Coleman) テント ツーリングドームST 1~2人用」は、コンパクトで使い勝手の良いテントです。

- 1~2人用(実質1人用)
- 2~3人用(実質2人用)
の2種類のラインナップがあります。
僕は友達が少ないので、1~2人用の方を使って、すみっこでひっそりソロキャンプしてます。

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このテントに限らずだけど、〇人用と書いてあるときは-1人したのが快適に使える利用人数になるので購入の際は要注意!
前室がかなり広いので、物を置いたりとかなり自由がききます。
また、上の写真のようにポールを用意すればタープ代わりにもなるので、日光や雨を防ぐには十分なスペースを作ることができます。
ベンチレーションもしっかりしているので、真夏のキャンプでもけっこう涼しいです。
設営に関しては最初はやり方が分からず手間取りましたが、慣れれば15分程度で出来るようになりました。
欠点としては、定番と呼ばれているほど人気のあるテントなので、他のキャンパーとけっこう被ってしまうこと。
色的には目立つカラーリングなので、むしろ「ソロキャンプ仲間でお揃いだ~わっしょい!」ぐらいの気分で僕は使ってます。
テントまわり部門:FIELDOORアルミテントポール
さっきテントを紹介したときの写真で、入り口を支えている赤い2本のポールが「FIELDOORアルミテントポール」です。

6本に分かれている分割式で長さの調節ができるので使いやすさMAX。
- 6本連結で最長180cm
- 6本に分割できるのでコンパクト
- 長すぎるときは短くして使える
テント以外にもタープを支えるポールとしても使えるので用途が幅広いです。
ちなみに赤色は僕のセンスです。
黄色とか黒もあるよ。
テントまわり部門:GEERTOPテントシート
テントシート(グランドシートともいう)とは、テントと地面の間に敷くシートのこと。
敷くだけでテントと地面が直接触れなくなるので、テントが傷みにくく長持ちするようになります。
めっちゃ地味だけど、必須ともいえるキャンプ用品。
ない人は運動会とかでもよく見るブルーシートでも代用可能です。
でも、できればテントサイズに合わせたシートを将来的には揃えることをオススメします!
テントよりシートのサイズが大きいと、雨が降ったときにシートの上に水が溜まってしまうので、テント内に浸水する原因になっちゃいます。
テントまわり部門:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)インフレーターマット
テント内で寝るときに、床にひくマットでおすすめなのがこの「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)インフレーターマット」
テント泊というのは、下に引くマットの良さでどれだけ快眠できるかが決まります。

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ペラペラで固いと体の節々が痛くなって、熟睡できず夜中に何回も起きる原因にもなっちゃうんだよねぇ。
このマットのよいところは、栓を外せば自動で膨らむインフレーターマットなので、収納時はかなりコンパクトなのに対し、使用するときはけっこうふかふかになるところです。
空気で膨らますエアーマットもありますが、寝心地を考えると僕は断然インフレーターマット派。
しかも極めつけはキャプテンスタッグ製品なので、性能の割にかなり安い!
欠点としては、完全には自動で空気が入りきらないので、よりふかふかな状態で寝たいなら、少しだけ自分の力で空気を入れてあげる必要があるということぐらいです。
なので銀マット買うぐらいなら、少しだけお金を足してこっちのマットを買うことを強くオススメします。
テントまわり部門:LICLIアウトドアチェア
コンパクト・軽量・リーズナブルと3拍子揃っているおすすめチェアがこの「LICLIアウトドアチェア」。
このイスの特徴は、値段の割に超コンパクトで、なおかつめちゃくちゃ軽い(945g)ことです。
本音をいえば本家であるこちらのヘリノックスを買いたいのですが、いかんせん値段が高すぎる。
ハマるかどうか分からない初心者にはハードルが高すぎます。
でも、LICLIアウトドアチェアなら近い性能を持つ割に値段はなんと3分の1以下。
初組み立て時に、シートにポールが全然入らなくて不良品か!?と思いますが、ぶっ壊れる勢いで入れればなんとかなります。
一回入ればシートが少し伸びて(?)次回からは楽に組み立てできます。

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ちなみにコンパクトなイスにこだわりがないなら、ホームセンターで1,000円ぐらいで売ってるイスで十分事足りるよ!
テントまわり部門:コールマン(Coleman) XPヘキサタープ MDX
「コールマン(Coleman)XPヘキサタープ MDX」は、めちゃくちゃ使いやすいタープです。
1番の特徴はクロスポールを使用していること。
ポール1本に対してロープ1本で済むので設営が楽ちんです。
また、クロスポールなのでタープの高さ調整もカンタン。
さっき紹介した「FIELDOOR アルミテントポール」と組み合わせれば、タープも色んなアレンジができるようになるのでオススメです!
テントまわり部門:WEINASペグハンマー
テントやタープが風で吹っ飛ばないように、ペグを地面に打ち付けるときに使用します。
ぶっちゃけこれじゃなくてもハンマーであるならなんでも良いです。
この「WEINASペグハンマー」の良いところはペグ抜き用の穴とフックがあるということ!
どうしてもペグが抜けないときに使えばあっさり抜けたりするので重宝します。
あと値段の割になぜか銅製なので、衝撃が緩和されペグ打ちが少し楽になります。

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スノーピークにも似たようなやつがあったりする(値段は2倍するけど)
さらに民族風?の収納ケースも付属するので、大量には入りませんがペグ入れと兼ねることもできるので少しお得です。
テントまわり部門:エリッゼ(ELLISSE)鍛造ペグ
「エリッゼ(ELLISSE)鍛造ペグ」は、一言でいえば超丈夫なペグです。
テントやタープに同梱されているペグはすぐ曲がって使いものにならないのが多いので、あらかじめ買っておいた方が得策です。
特にこのエリッゼ鍛造ペグは28cmあるので、どんな地面でも使えるし、丈夫なので、ちょっとやそっとじゃ曲がったりしません。
欠点は重いぐらい。
ペグとしては値段が高いけど、この丈夫さなら一生使えると思うので、長い目でみればコスパ抜群です!
テントまわり部門:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スチール丸棒ネイルペグ
エリッゼ鍛造ペグも良いけど、全部のペグをそれにするのは少々お金が必要。
なので、最初はこの「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スチール丸棒ネイルペグ」を必要本数分揃えるのもありだと思います。
1本約100円なので、キャンプ場で無くしても傷が浅いのがメリット。
欠点は、ハンマーで打ち込む際に緑のプラスチック部分がめっちゃ壊れやすいこと。
それさえ我慢できるならコスパはぶっちぎって優秀です。
テントまわり部門:コールマン(Coleman) ランタン 2マルチパネルランタン
「コールマン(Coleman) ランタン 2マルチパネルランタン」乾電池式のLEDランタン。
LEDなので非常に明るいのは当たり前として、1番の特徴は本体からパネルを取り外して、独立したライトとして使用できることです。
トイレに行くときとか、別の角度から手元を照らしたいときとかに重宝します。
その他、USBポートもついてるのでスマホとかを充電することも可能です。
まぁ、充電機能は正直使わないけど…。
あと乾電池式(単一4本)なのでゴミが出て面倒な分、電池が切れたら交換すれば良いだけなので、充電を気にしなくても良いのがポイント。
防水機能もあるのでアウトドアでガシガシ使えます。
明るすぎて夏は虫が寄ってくるのが、たまにキズ。
料理部門:ソト(SOTO)レギュレーターストーブST-310
「ソト(SOTO)レギュレーターストーブST-310」は、コンパクトなガスコンロっていうだけなんだけど…、個人的にイチオシのキャンプ用品です!
- 折りたたみできて超コンパクト
- レギュレーターつきなので、気温が低くても余裕で着火
- 火力MAX
- コンビニで売ってるガスボンベでも使用できるので、燃料の調達しやすさ◎
見た目も機能性も最強です。
機能を追求すると、美ももれなくついてくるという。
好きすぎて、家の中でもたまに使ってます。
料理部門:ソト(SOTO)フィールドチャッカーST-Y450
男のロマンであるバーナー。それが「ソト(SOTO)フィールドチャッカーST-Y450」です。
火起こしから料理の炙りまで何でもマルチにこなします。
さっきのレギュレーターストーブと同じガス缶を使うので、燃料を統一できてGOOD!
反対向きにしても使えるので、使いやすいです。
また、純正のガス缶じゃなくても使えるのも良いです。(火力はちょっと落ちるけど)
キャンプ以外でも、自宅での炙り料理に使えるようになるので、料理のバリエーションも広がります。
料理部門:ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル 683040
焚火台にもなるし、網を設置すればBBQもできるしと、マルチに活躍できるのがこの「ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル 683040」
ド定番といえるほどの人気商品なので、キャンプ場で2組に1つは使ってるのを見かけるほど。
人気なだけあって性能も高く、どんだけ超火力で焚火してもロストルが多少曲がるぐらいで他はビクともしないし、足を降りたためばコンパクトになるしで、全てにおいて高機能。
初心者の人に対しても、あれこれ悩む前にとりあえずコレ買っとこう!と迷いなく言えるオススメの一品。
コレがあるだけでキャンプでできることが増えるので、楽しみが倍増します。
料理部門:テントファクトリー BBQハイグレードアルミホイル(極厚)
さっきの「ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル 683040」と合わせて使うと効果を発揮するアルミホイルがこの「テントファクトリー BBQハイグレードアルミホイル(極厚)」。
使い方はカンタン。
使用前に底と側面の内側にこのアルミホイルを敷いておくだけ。
それだけで最後に洗うときめちゃくちゃ楽になります。
他にも裏技で、BBQの網の上に敷いておけば、焼きそばとかホイル焼きとかできるようになります。
そんなことがなせるのも、この0.04mmの極厚アルミホイルのおかげ。
分厚すぎて切るときに手も切れそうでちょっと怖い。
あると便利なこと間違いなし!
料理部門:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)林間丸型ハンゴー
昔、小学生時代に「自然の家」と呼ばれる郊外学習で、飯盒で米を炊いてカレーを作ったっけな…。
そんな飯盒炊飯をキャンプでも体験できるようになるのがこの「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)林間丸型ハンゴー」
飯盒でご飯をたくとやっぱり美味い!
これぞキャンプ飯って感じがして良いよね!
ソロキャンプするときにはこの飯盒で米を炊いて、レトルトのカレーを温めて食べたりしてます。(1人用にはちょっと大きいけど)
料理部門:ロゴス(LOGOS)ホットサンドパン-BJ 81062241
キャンプの朝飯といえばホットサンドだよな!
って個人的には思ってるんだけど、どうなんだろ?
この「ロゴス(LOGOS)ホットサンドパン-BJ 81062241」なら、ロゴスの焼き印がついてる可愛いホットサンドができるのがおすすめポイント。
長方形のホットサンドが2つできるようになってます。
あんまり具が入らないのが難点かな?
個人的にロゴスのキャンプ用品ってこういった小物が優秀だなぁと勝手に思ってます。

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ロゴスだけにロゴも可愛いし。
料理部門:ロゴス(LOGOS)防水ファイヤーライター
「ロゴス(LOGOS)防水ファイヤーライター」は、その名のとおり着火剤です。
しかも水をかけても消えないというイレギュラーな存在。
1個で13~17分燃焼するということもあり、着火剤として使いやすいです。
欠点はパッケージから着火剤が出しづらく、着火剤のカケラがポロポロ落ちるということ。
それでも1回1コで火起こしが済んで楽なので、いつも使ってます。
料理部門:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)火起こし器大 炭焼き名人
この「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)火起こし器大 炭焼き名人」があるだけでBBQに必要な炭への火起こしが超カンタンにできるようになります。
しかも折りたたんで、コンパクトに収納できるので、場所もとりません。
煙突効果で上昇気流が発生し、効率良く火が起こせます。
コレさえあれば火起こしは「着火剤+火起こし器」で楽勝です。
セットして放置しておけば、気づいたときには炭に良い感じに火がついています。
コンパクトに収納できる割にしっかりとして材質で作られているので、これまで何十回と使用してきましたが、変形とか全然なく、まだまだ使い倒せそうです。
料理部門:trangia(トランギア)メスティンTR-210
「trangia(トランギア)メスティンTR-210」は、アルミ製のクッカー(フライパン的な感じ)です。
最近、TVでもよく取り上げられているほどの人気キャンプ用品です。
特にこれといったスゴイ性能はないのですが、定番中の定番としてよく売れている様子。
熱伝導率の高いアルミ製のためか、固形燃料とかでもカンタンに米を炊くことができます。
バリ取りもしていない薄いアルミの箱なんで、買った後はとりあえずヤスリで削ってあげないと手をケガしそうになりますが、それでもやっぱりあると便利です。
これこそTHEキャンプ用品って感じだね。
料理部門:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)アルミロールテーブル
「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)アルミロールテーブル」は、すっごいコンパクトなローテーブルです。
完全にソロキャンプでしか使えないサイズだけど、逆にいえばソロキャンプならコレがあればテーブルとしては十分です。
持ち運びも軽いし、熱いものを置けるし、めちゃくちゃ安いしで、とにかく便利です。
料理部門:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)パークテーブル
2人~で使うような大きいローテーブルが必要なときはこの「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)パークテーブル」をよく使ってます。
あとで紹介する「MOVEラック」と同じ雰囲気の木製テーブルなので、アウトドア感がMAXのキャンプ用品です。
とにかくオシャレで木のぬくもりがあるのでオススメです!
料理部門:スノーピーク(snow peak)チタンシングルマグ
基本的に手が出しにくい値段が多いキャンプ用品メーカー「スノーピーク」製品ですが、この「チタンシングルマグ」ぐらいなら庶民にもギリギリ手が届きます。
チタンなのでとにかく軽い!
それと推奨はされていないようですが、僕はコーヒーをこのマグに入れてから直火にかけて温めてたりします。
このマグだと、さっき紹介した「ソト レギュレーターストーブ」にピッタリ置けるから丁度良いんだよなぁ。
しかも火にかけて使うと、虹のようなキレイな焼き色が出てくるので、自分だけのコップとして愛着が湧きまくります。
収納部門:サーモス ソフトクーラー20L
夏場には必須のクーラーボックスならぬ「サーモス ソフトクーラー20L」です。
サーモスといえば、真空断熱タンブラーだとか水筒が有名。

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あまり知られてないけど実は国内メーカーだという。
そんなメーカーが作っているクーラーバッグなんで、機能性もバツグン。
5層の断熱構造でクソ暑い夏でも、保冷剤と併用すれば中に入れたビールをキンキンにキープします。
飲み物以外にも、スーパーで買った生肉とか、常温だと不安な食材も冷やしておけるので、割と必需品レベルです。
しかもソフトバッグなんで、中身がなくなったら畳んでコンパクトになるのがGOOD!
普段使いでも家で収納しておくときでも便利です!
色んなサイズがありますが、僕は20Lのものを使っています。

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ソフトなんで、クーラーボックスと比べると保冷性能は若干落ちる気がするのが要注意点かな
収納部門:ロゴス(LOGOS)倍速凍結・氷点下パックXL
「ロゴス(LOGOS)倍速凍結・氷点下パックXL」はいわゆる保冷剤なんだけど、通常のものに比べてとても長持ちする作りになってるやつです。
長持ちするだけに、完全冷凍させるまでに時間がかかるので、それを倍速で凍るようにしたのがこのキャンプ用品。
さっきの「サーモス ソフトクーラー」と組み合わせて使うのがベストで、20LのソフトクーラーならXLサイズがバッグの底にピッタリとはまります。
クーラーボックスを持ってくなら必需品ですね。
収納部門:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)ゴミ袋スタンド
キャンプ用品界における縁の下の力持ち的存在。それがこの「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)ゴミ袋スタンド」
ゴミ袋をかぶせてひっかけておくだけのスタンドなんだけど、これがあると袋の中にゴミを放り込みやすくなるので地味に便利です。
使い終わったらコンパクトに片付けることができるので、道中でも邪魔になりません。
収納部門:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)木製3段ラック
キャンプに行くとついつい食器とか食材とかがゴチャゴチャしてしまいがち。
この「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)木製3段ラック」があれば、そんなゴチャゴチャをスタイリッシュに収納することができます。
見た目も木製でそこはかとなくオシャレなので、キャンプにピッタリな雰囲気!
収納が充実していると、遠目からみてなんだかプロっぽくみえます。
これの欠点(長所)としては、家具として使っても優秀なところ。
キャンプから帰ってきて「とりあえず次行くまでココに置いておこう」なんてしようものなら、次第に家の家具として使い始めて、二度とキャンプに持っていけなくなります。笑
僕の場合もご多分に漏れず、完全に家具と化してしまったので、キャンプ用としてもう1つ買うハメになりました。
初心者向けのおすすめキャンプ用品:ohnigiri的まとめ「良いキャンプ用品は眺めてるだけで最高」
ざっと僕がいつも使用しているオススメキャンプ用品を紹介してみました。
やっぱり良いキャンプ用品は使わなくても眺めてるだけで最高!

ohnigiri
その内、キャンプ用品を買うだけで満足して、キャンプ行かなくなったりして…。
今後は調理系のキャンプ用品を買い足していきたいなぁと思っているので、またお気に入りが増えたら紹介したいと思います!
おしまい。